西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号
工事の内容は、地滑り性変動を抑止するため、抑止杭工、集排水ボーリング工及び集水井工を行うとともに、崩壊した耕作道の復旧を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
工事の内容は、地滑り性変動を抑止するため、抑止杭工、集排水ボーリング工及び集水井工を行うとともに、崩壊した耕作道の復旧を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
本年9月議会、一般質問において早期分譲に向けた企業誘致を推進していくとの御答弁を頂き、9月議会最終日には契約第1号の報告で第1工区、11ヘクタール中約1ヘクタールを分譲したとのことでした。契約が決まったことは大変喜ばしいことですが、私は分譲を二分割など大きなコマ割りと考えていました。そこで、分譲の考え方など、今後の販売方針をより具体的にお伺いいたします。
工事の内容は、豪雨による一部崩落や亀裂の発生により不安定となっている法面の掘削及びモルタル吹きつけによる法面保護工を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 以上で、議案第59号についての提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
南諫早産業団地につきましては、第一工区が完成し分譲しておりましたが、9月30日に土地所有者である諫早市土地開発公社が、福岡市に本社を置き、配電盤や電力制御装置の製造を営む西日本オートメーション株式会社と売買契約を締結し、第1号となる進出企業が決定いたしました。分譲面積は約1万2,000平方メートルで、令和5年8月に操業開始の予定となっております。
こうしたところと均衡の取れた住・商・工が調和したまちづくりについての市長の御見解をお伺いいたします。 41 ◯市長(大久保潔重君)[ 170頁] 市街地ゾーン内の賑わいあるまちづくりについて、島田議員の御質問にお答えします。
来年度以降につきましては、今年度と同様に用地取得を終えた箇所から軟弱地盤の改良工事を行い、引き続き盛土工などの本体工事を行っていく予定とお聞きしております。
(1)南諫早産業団地第2工区の現状と全体的な企業誘致状況。 (2)長崎県産業振興財団の協力はどのようになっているのか。 (3)現在、諫早市内で計画が進行中の大型商業施設は2件あるが、それぞれの地元雇用はどの程度と考えられるか。 大項目5、地域猫保護活動補助について。 今回の質問は、地域猫保護活動のうち、不妊・去勢手術助成制度に関する質問に御答弁ください。
74 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 議員御質問のランクづけにつきましては、松浦市建設工事等指名業者選定要綱において、土木工事、建築工事、電気工事、管工事、水道施設工事、舗装工事のみ格付を行っており、この工種に該当する工事である場合には格付表より指名選定することとなります。
議案第79号 市道浜ノ脇線他道路災害復旧工 事請負契約の変更について 原案可決です。 工事内容の変更に伴い契約を変更するものであり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
令和4年度はのり枠工、落石防護柵工などののり面工事が予定されており、令和5年度以降もアンカー工、横ボーリング工などの地滑り対策工事が予定されております。 今後も事業の進捗など新たな情報が入り次第、周知に努めてまいります。 志佐地区洪水対策事業については、2級河川志佐川の鹿爪橋下流右岸沿いにおいて、横町雨水ポンプ場新設工事の土木工事、機械設備を発注いたしました。
また、景観行政団体が景観計画を策定することにより、建築物や工作物等の建設に対する届出、勧告を基本とする緩やかな規制誘導や建築物、工作物のデザイン、色彩について、条例を定めることで、変更命令が可能となります。
もう一つは、小迎地区の第2工区はほぼ完成をしているだろうと思っているわけですけども、これの担い手不足が耳に入ってきております。この第2工区の状況がどうなっているのか、2点、まずお伺いをいたします。 ○議長(宮本一昭) 辻野西海ブランド振興部長。 ◎西海ブランド振興部長(辻野秀樹) ただいまのご質問にお答えいたします。
また、一般県道諫早外環状線の長野から栗面工区が開通しましたが、店舗開業で交通渋滞が発生するのではないかと思いますが、対策などを検討されているのか、お尋ねいたします。
令和4年5月21日、長野~栗面工区が諫早外環状線の一部として完成をいたしたわけです。 この一般県道外環状線は、昭和44年に都市計画道路として認定されております。破籠井を起点に貝津の諫早インターに接続して諫早市街地を巡る環状線でございます。 現在、小豆崎町から鷲崎町の区間、長野町から諫早インターまでの区間が一応供用開始となっております。
1、土地造成事業のうち南諫早産業団地整備事業につきましては、平成30年度から1工区造成工事に着手し、令和3年3月に完成いたしました。令和3年7月には、2工区造成工事を発注し、令和5年5月の完成を予定しております。なお、1工区につきましては、令和3年度に舗装整備工事、確定測量を完了し、分譲面積は10万3,483平方メートルでございます。
この被災直後から、斜面下部の流れ出しや落石を防止するための大型土のうの設置、崩壊土砂で覆われた仮設道路の復旧、地下水の排除を行うための横ボーリング工などの応急対策が行われ、学識経験者からの意見をいただきながら、復旧工事の計画に係る調査設計が進められました。本年4月には復旧工法決定に係る国土交通省との協議を終え、現在、本格的な対策工事の発注準備が進められていると伺っております。
この工事においては、くい打ち工やアンカー工など地滑り対策に係る工事が全て完了している状態であるため、地滑りの再発生の可能性は低い状況ですが、現在進めている道路復旧工事における盛土工事への影響が生じる可能性はございます。
30 ◯ 政策企画課長(山口 武君) 松浦港埋立地のうちの大部分に当たる約3.4ヘクタールにつきましては、県事業により緑地整備が進められておりまして、令和2年度に基本設計、令和3年度に実施設計や仮囲い、一部整地が行われまして、今年度は本工事、これは側溝や集水ますなどの排水工と客土を敷きならす工事ですが、その工事に着手される予定となっております。
現況断面と計画断面が黒色で、同色で記載をしておりますので、若干見づらくなっておりますが、まず、被災直後の断面でございますが、土留め工として井桁擁壁という擁壁で構築をされておりました。この擁壁にゆがみ等の変状が発生している状況でございます。 また、道路面には段差を伴う亀裂が発生していることから、横断図上ではすり鉢状に下がっている状況となっております。
議会の議決を得て、路線の認定を行った後は、速やかに区域を決定し、供用開始については1工区の進出企業の動向や2工区の造成工事の進捗状況などを見ながら適切な時期に対応したいとの答弁がありました。 以上で、経済建設委員長報告を終わります。